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どうする?ネット上の自分の分身・デジタル終活2歩目

 

こんにちは。

こちらは終活のノウハウをのんびりお伝えしているブログです。

お越しいただきありがとうございます。

 

今回は、先日ブログにまとめた「デジタル終活はじめの一歩」の二歩目です。

 

今の世の中、多くの方がネット上になんらかのアカウントをお持ちではないかと思います。

 

通販サイトのアカウントやSNS、ホームページやブログなど…

 

便利だし、

世の中とつながりを持つために必須と言ってもいいかもしれません。

 

 

そんなたくさんのアカウントたち。

 

もし、自分に万が一のことがあったら。

 

 

・・・一体どうなるのでしょう?

 

*どんなアカウントを持ってる?

 

まずはそれを確認です。

 

「えー面倒…」

 

となりがちですが、そのまま放置してしまうと後々もっと面倒なことになりかねないので、

ここで一度頑張りましょう!(私もやります!)

 

 

なぜ放置厳禁かというと、

悪意のある第三者に悪用されてしまうケースが多くみられるからです。

 

アカウントを乗っ取られて、知らないうちに犯罪者にされていることもあるとか(怖)

 

ということは、今現在使っていないものがあればなるべく早く退会・解約した方がいいのかもしれません。

 

ネット上の断捨離ですね。

 

 

でも、今使ってる!というアカウントももちろんありますよね。

 

そういうものは、きちんとリスト化しておきましょう。

 

 

退会や解約など、ご自分で手続きすれば一瞬で終わることも、

もし将来遺族の方がやるとなると煩雑な作業になります。

 

 

自分が遺族になって作業するパターンを考えると、

あちこちに散らばるアカウントを探すところからかもしれません…

 

そうすると「リスト化しておいて欲しかった…」ときっと思うはず。

 

 

アカウントの存在がわかれば、

本人以外の人もとりあえず次の手続きに進めます。

 

*それぞれの対処法

 

では、メジャーなアカウントについて自分でできる対処法をご紹介していきますね。

 

 

◇グーグルアカウント

 

一定期間グーグルの利用がないと、アカウントのデータを誰かに託したり、削除したりしてくれるツールがあります。

 

それは、

 

「グーグルアカウント無効化管理ツール」!

 

アカウントをお持ちなら誰でも無料で使えます。

 

しかも、託せるユーザーが10人まで設定できるのも安心ですね。

(託したい人にあらかじめお願いしておきましょう)

 

 

3ヶ月や6ヶ月など、自分で設定した期間にアクセスがないと、

「他人に託せたり、アカウントを削除したり」できるシステム。

 

メッセージを作成することもできるので、

伝えておきたいことを細かく残しておくことが可能です。

 

なかなか便利そうですよね。

 

詳しくはこちらからどうぞ「Googleアカウントヘルプ」

 

 

 

◇Facebook・Instagram

 

SNSや個人のブログやホームページのアカウントは契約者だけのものです。

基本的に相続はできません。

 

ですが、FacebookとInstagramには、「追悼アカウント」という選択肢があります。

 

 

・Facebook→自分の代わりにページを管理してくれる「追悼アカウント管理人」を指定できます。削除も可能。

ヘルプページの「追悼アカウントのリクエスト」からご自分で手続きします。

 

 

・Instagram→近親者が手続きをすることで「追悼アカウント」として保存されます。削除も可能。

「亡くなった方のアカウントを追悼アカウントにするための報告」のページから、近親者が申請します。

 

 

 

◇Twitter

 

あらかじめ自分でやっておけることはないのですが、

近親者が故人のアカウントを報告して削除を依頼できる窓口があります。

 

 

 

◇LINE

 

LINEアカウントは、電話番号に紐付けされています。

 

そのため、故人の電話番号を手放して他人が使い始めた時点で、アカウントは消滅します。

LINEPayの残高は確認しておいたほうがいいかも。

 

 

 

◇個人のブログ、ホームページなど

 

運営先によって対応がさまざまです。

ヘルプページやサポート窓口からの個別相談がベストかと思います。

 

 

◇     ◇     ◇     ◇     ◇

 

その他のアカウントについても個別対応のところが多いので、

それぞれのサービス窓口に問い合わせていただくことをお勧めします。

 

 

ご遺族のアカウントが見つかった時も同様です。

出来るだけ放置をせず、サービス窓口等に相談してくださいね。

 

*持っているものを可視化しておく

 

今回は「ネット上の自分の分身」をどうしたらいいのか?についてお伝えしました。

 

実際、今自分にできることはなく、残された人に託すしかない状況になるかもしれませんが、

 

「託すもの」をはっきりさせておくことが大切ではないかと思います。

 

エンディングノートなどを使って、リスト化しておきましょう!

 

 

万が一の時のことを考えて少しずつ準備していきたいですね。

 

 

 

次回は、自分が「デジタルな財産」を残す立場としてやっておきたいことについて詳しくまとめます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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